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コレクション: Code4Lib JP

痧病類記 2巻 - 翻刻

痧病類記 2巻 - ページ 8

ページ: 8

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程に至りし者ハ焼酎一二合の中に 龍脳又ハ樟脳一二匁を入れ温めて木綿 の切にひたし腹并ニ手足へ静にすり込 ミ芥子泥を心下并ニ手足え小半時位ツ ヽ度々張るべし    芳香散 桂枝  益智 細末各等分  乾姜末 右三味調合至し一二匁ツヽ時々用 ゆべし    芥子泥 からし粉  饂飩粉 等分  右あつき酢ニて堅くねり木綿切に  のばし張候事 但し間に合さる時ハ熱き湯よく 芥子粉ばかりねり候てもよろし  又方 あつき茶に其三分一焼酎を和し 砂糖を少し加へ用ゆべし但し座敷 を閉布木綿等へ焼酎をつけ頻りに 惣身をこするべし