賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第11冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第11冊 - ページ 40

ページ: 40

翻刻

【右丁】  小振なく御出候ともひかへ残る方いまけになり申  間敷候入なをし御つかい可有之候若両方共に  小振なく御乗候は又埒へ入なをし御小振候而  しよむ可有之候但小振三度目にしよかむならす候  はゝ打かへ前々のことく一度二度あるひは五度三  度によらす打かへ御小振候て必次第にしよむ  可有之候以上   右打かへ御乗候時は如前々さき馬ぬけおい馬 【左丁】   ひかへ残り候はゝ御入なをし可有之候追馬ぬけ   さき馬のこり候はゝいまけになり可申候以上    正保四年五月三日  右之書付倭文乗尻左衛門佐重信へ申渡シ五月四日  の夜乗尻衆初乗中へ披露あり心得存候由  返事有之右階下主膳正山直左階下主馬季  康馬立摂津守重村右造酒正季森也大雨  各カサニテ着座ス