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右の姓名は。上古相撲の節に召れし人々。古書に散見(さんけん)す
るものを載(のす)る。猶/遺漏(ゐろう)多からんのみ
中古
雷 稲妻
大嵐 辻風《割書: |已上大友家記及興廃記》
白洲寺の鹿 小鹿
宮居眼左衛門 深尾又次郎
河原寺大進 鯰江(なまずえ)又次郎
青地与右衛門《割書: |已上信長記及実録》
井関 岩根
伏石 立石
関金 搗臼《割書: |已上諸家興廃記》
立山《割書:北国人》 倶梨伽羅(くりから) 同上
荒磯《割書:同上》 長浜《割書:同上》
黒船《割書:筑紫転多人》 文字ヶ関《割書:同上》
松島《割書:陸奥人》 白河《割書:同上》
大木戸《割書:同上》 二所ヶ関《割書:同上》
念数(ねずが)関《割書:出羽人|已上家記》