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コレクション: 鳴門教育大学 後藤家文書

御家中并無格御奉公人借銀御仕解一件御書付写其余共控 - 翻刻

御家中并無格御奉公人借銀御仕解一件御書付写其余共控 - ページ 22

ページ: 22

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左書之通御趣意を以従 上仕解拝借被仰付旨御蔵奉行ゟ申来候条得其意 拝借奉願度面々は来十三日迄に面々迄覚書可被指出候且 利安に借用いたし居候歟又は委曲有之其儘居置度向も 可有之右様之株は其旨趣右日限迄に同断可被指出候尤 回状正割付を以昨達立之相済候はゝ名面ゟ明後十二日中に 可被指戻候以上    三月十日 一御蔵米高物成幷御支配御引当拝借銀壱貫目に付  米(麦)壱石弐斗米六斗 一御扶持方御引当拝借銀壱貫目に付壱ヶ月米壱斗  各右拝借銀利足壱ヶ月四朱に被仰付御引当米麦  季々被召上時々之相場を以御払に相成年賦返納  被仰付候事 一去る文化五辰年利下被仰付尚又文政五午年四朱五朱に  相成候名目借元銀壱貫目に付五朱之株弐百五拾目四朱  之株百五拾目を以仕解被仰付候事 一右同断利下に相成候書入銀主へ渡切有之五朱之株遂算用  銀主へ指戻し候筈残元に相成候は残銀右五朱名目同断之