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コレクション: 鳴門教育大学 後藤家文書

御家中并無格御奉公人借銀御仕解一件御書付写其余共控 - 翻刻

御家中并無格御奉公人借銀御仕解一件御書付写其余共控 - ページ 3

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    覚 御家中諸士始無格御奉公人共近来歩懸 再応被召上且は諸物も高直に有之候処 ゟ近年借財相増犇与行迫罷在候向も 有之様相聞品に寄候而は御備にも相障り不安 次第に付格段之御評儀を以借銀仕解 被仰付被下候事に候然而は銘々借銀高之 委曲於御蔵処取調候株々に当り相応之 仕解被仰付候御趣意に而此度之義は格別 之利下幷元金滅少等も可成丈けは不被仰 付御趣法に候得共大坂表御銀主共始爰元に おゐても調達銀被仰付候事なから第一 利安に御借入不被 仰付候而は御仕解之算立も