翻刻
【右丁】
《題:本草図譜》【注①】
【左丁】
本草図譜巻之三十目録
蔓草類
血藤(けつとう)《割書:附|録》 《割書:つるむめもどき》 二 一種 《割書:細葉(ほそは)の物》
一種 《割書:白実(しろみ)のつるむめもどき》三 剪草(せんさう) 《割書:くさ茶らん》
防己(ほうい)【已ヵ】《割書:あをかつら》 四 一種 《割書:漢防己(かんばうい)【已ヵ】》五【注②】
一種 《割書:かうもりかつら》 六 一種 《割書:おほつゝらふじ》
一種 《割書:はすのはかづら》 七 通草(つうさう) 《割書:あけび》 八
一種 《割書:みつばあけび》 九 一種 《割書:むべ》 十一
【注① 「草図」の上にラベル貼付あり】
【注② 己・已について:『日本国語大辞典 精選版』(小学館)の「つづらふじ」の項に表記として「防己」、「漢防己」の読みとして「かんぼうき」の記載有り。ただし、根などを乾燥したものとして「防已(ぼうい)」の項が有る。『広辞苑(第七版)』(岩波書店)、『日本大百科全書』(小学館)には「つづらふじ」として「防已」の記載有り。】