能登半島の資料を翻刻!
コレクション: SHOSHO「能登」
誹諧 能登釜 - 翻刻
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翻刻
囁あふて かがむ 月かけ 玄 松の戸や 鶴屋の床の肌寒し 成 どふやら 臭ひ数薬先 香 貞 日の七つ 地主の英 色はへて 玄 行を 蕪の往来 いそかし 硯 二 湯容の くはつと燃るも身の波り 扇 五文設けて五文酒の無 成 賀茂川や 尽ぬ流乃 燧石 貞 涼の とよみはつむ 琵琶の音 扇 天乙女■に重ふ起 乃音 硯 引導いしてカラ里起兎 玄 治し時も飢饉の 里雪 成 我々手に廻る 人共 宝物 貞 眉目のよき 娘育てかが里けり 扇重
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