賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第19冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第19冊 - ページ 21

ページ: 21

翻刻

【右丁】   貫請申て沙汰進り 一 星河庄明本分御米代銭七十貫八月十六日被召り預   所片岡祝取沙汰《割書:本ノマヽ|》 一 平野庄公文任料本家御方五貫文馬進代と申奉   行一貫同下司任料五貫又本家御方 一 平野検注十郎行光遂之 一 福田庄下司十一月十四日沢田弥宜能雄社■遣之《割書:毛新祢宜衆|》 一 淡路生■【徳の彳が禾】方公文永仁二年三月兼 能(本ノマヽ)に宛給之《割書:七郎云々|》 一 出雲公文軄【職】大江氏女《割書:弥鶴|》給之     《割書:主幸甥にて|捧起請之文了》 乾元二年壬四月廿三日 但母牛王女他家之後也夫親種出 【左丁】   請文皮状山田■【櫃ヵ】に入之   任料銭二貫進本家御方大刀真一代云々                  一貫奉行     嘉元三年四月廿八日御造営御事始事 御前御■に木まくらを祝方の屋のきわへ差わた して南北ゑ二をきて上に大なる木御計たかを益正 正大工莅斯て棚尾御前にてちはやを様(本ノマヽ)狩衣の上 にきて参てかねをあてまいらする次権大工同ちはや を抄(本ノマヽ)て参る大工東面の木口に候正大工つほを揃次長の番 匠参てつほのを引すみを取て権大工給権大請取て