翻刻
【右丁】
一 御菜分
居物六種各二種物
たはこ
しほ魚代一貫 干物さは代一貫
追物八種内
鮹《割書:上代五百|下代四百》 平きり《割書:さは代四百|上干たい代三百》
しほ引三《割書:代六百|同下代四百》 からさけみ代百八十
平やき代二百 なます代二百五十文
より切《割書:さは代四百六十|魚のみ代三百》 きわりさは代八百文
しるこ
しほたい 代百
【左丁】
さけの子 代百
已上御菜代六貫九百八十
此用送は皆御造営分毎度に以借上自故被下行
一 御上棟以後三日は御作事不仕
同十二日又𨨞始をしてやかて仕
酒肴給
さけ大瓶一肴二種内《割書:干鯛|鮎鮹》垸飯さかなにつゝむ
一 六月廿三日官吏三人参当社為御内御装束并御金物
師子駒犬等実検■道之者皆相具之
内御石の屋之緒畳三帖敷雲為座装束は一人は脇