翻刻
【右丁】
くた(くご歟(朱))一前高つき
興こめ くしかき(串柿(朱))
からし 山のいも
かわそのと もちゐ(餅(朱))
ところ ひたいくり
已上五本次第此首 にうた(本のマヽ)う
一 小使二人 大使に同すへ(居(朱))はん(飯(朱))ひるの はん(飯(朱))も如大使也
残は大をしきのさんあし付たるにすうる
各四枚つゝひろさは高つきの面のことし
【左丁】
御薬くた物のもり立は大使に一かさ落
覧箱持一人分
机一前はん五升もり一はい す(居(朱))うる
御さい追物八種
二種物 一前
さかな一荷《割書:盃すへ置|》
くた物 八種
御さいのたけ小使よりも一かさ(一カサ(朱))つゝ引をとして
大折敷に す(居(朱))うる
已上つくゑおしき三枚