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【右丁】
長鼓草(チヤウコソウ)《割書:ドウクハンサウ》 郷薬本草
八-月ニ種ヲ下シ十-月ニ苗ヲ生ズ葉ハ《振り仮名:錦-竹|セキチク》ニ類シ両-々《振り仮名:相-値|アヒアフ》
茎ト共ニ淡-粉-緑-色ナリ明-年三-四-月ニ至リ苗高サ二-三-
尺-許葉ヤヽ闊クシテ《振り仮名:緑-卿|ヤナギ》-葉ニ似タリ四-五-月茎-末数-枝
ヲ分ツ枝-梢ゴトニ各殻ヲ生ズミナ五-稜アリテ《振り仮名:御-米-殻-様|ケ□[シ]ノカラノカタチ》ノ
如クニシテ極メテ小ナリ殻-頭ニ五-出 ̄ノ紅-花ヲ開ク形チ亦錦-
竹ニ似テ尤モ小ナリ花謝シテ後チ殻漸ク大ナリ殻-内一-實ヲ
包ム大サ《振り仮名:万-年-豆|テウセンマツノミ》ノ如シ實-内ノ細-子大サ《振り仮名:旱-珍-珠|ホウセンクハ》ノ如ク生青
クシテ熟黒シ
【左丁】
蔊菜
【虫損文字□は、早稲田大学図書館古典籍総合データベースの資料(請求記号:ニ14 00710)で校合して補字】
【「-」は全て右側に書かれている】