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翻刻
【右丁】
山慈姑(サンシコ) 《割書:俗名 アマナ》
近-道山-中湿-地及《振り仮名:仮-寐-芝|カリネシハ》【注】ニ有_レ之冬月葉ヲ生ス綿棗児(サンタイカサノ)
葉ニ似テ緑-色苗-高五七寸二月茎ヲ抽 箭幹(ヤガラ)ノ如シ茎-
端花ヲ開ク紫-色形 小山丹(ヒメユリノ)花ノ如シ又有 ̄リ_二白-色紅-色 ̄ノ者_一
四-月 ̄ノ初メ苗-枯其根-状《振り仮名:慈-姑|クハヱ》ノ如シ故ニ名ク
【左丁】
人蓡【参】
【注 振り仮名の「シ」の下に◀のような記載有り。「ハ」の濁点ヵ汚ヵ。】
【「-」の位置について:三行目「仮寐芝」、四行目「苗高」、六行目「苗枯」は左側、他は右側に書かれている。】
【六行四字目の「メ」は「シテ」の合字に見える】