Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (1) - ページ 15

ページ: 15

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【右頁】 〽蝉(せみ)のこへを  きゝながら  こゝろもちよく  午睡(ひるね)をもよ   ほしたが   もう七ツ   さがりと   見へる  日も西(にし)に  昼(ひる)のあつ さをとりかへす とは此ときだ どうもいへぬ  こゝろもち      の     うへ     寝(ね)     起(おき)     と    いふ   もの    で 【左頁】 とかく おへるには   こまる  もう あつさは とりかへ  すし とりかへし ついでに 夜前(ゆうべ)の 仕(し)のこり    を とり  かへそう  〽どういた      そう   わたしを      むりに  此様(こんな)ものへのせて アレサおちそうで いつそこわい そして  こういふ所(ところ)を ひとに   見られる      と  はづかしい      ねへ