東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 1

東海道往来 - 翻刻

東海道往来 - ページ 9

ページ: 9

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金谷 《割書:一リ|二十|九丁》 《割書:百九十二文|百二十六文|九十二文》 日坂を松山坂道へ上りて すハ【諏訪?】の原?城跡左布川?の原 七リつヽく○菊川矢のね 茶飯あめの■○さよの中山 右の山ハあハがだけむとんの事? 長久寺の山見ゆる?あめ 日坂 《割書:一リ|二十|九丁》 《割書:百二十六文|七十九文|六十一文》 しふや?権現跡のさし行山有? めくじら山おくじワ山わらびもち 左にニくほねの池?ニとのまヽ 明神かね川なりたき 掛川 《割書:二リ|十六|丁》 《割書:百四十五文|九十一文|七十一文》 右方山?城あり左?布 下坂かち居○秋葉道 左方高天神城跡有 さい田村ぬひもやう千拭? 白■二軒○なぐり■ ござ○松?星□金■ら?いなり 【左頁】 袋井 《割書:一|里|半》 《割書:九十一文|五十九文|四十六文》 右半道にかすい■惣禄也 右熊野社山門有右の石? 十一■に足金孔雀居 五?■山ミかの坂大くぼ 見附 《割書:四り|八丁》 《割書:三百六文|百九十五文|百五十一文》 そば切惣社かも川はし 右に池田へ近道馬不通 国分寺中泉大セしらん 左に■須加道長■や から草湯谷か旧跡有 近道の脇に一言坂有 天龍川二筋?水まセハ 子安へまハる○中の町 右に本坂越六社明神 御神の■神主蒲あら 味方か原ハ右二股の内?五リ脇 濱松 《割書:二里|二十|八丁》 《割書:百六十一文|百七文|七十九文》 【下段】 【右頁】 光(ひか)りは日坂(につさか)に 賑(にぎハ)ふ里(さと)の掛川(かけがハ)と かけて袋(ふくろ)井 吹(ふく)かせ登(のぼ)る 【左頁】 見付(ミつけ)之(の)八幡(ヤハた)とは 濱松枝(はままつがえ)の年久(としひさ)し 時雨(しぐれ)しころも 舞坂(まひざか)を遠近(おちこち)過(すぐ)る