翻刻
但是迄之通御役料七斗被下置候事
一 同五午年四月小川庄【注1】下条組小松村分
揚川ゟ水原へ養水引取方一件右御陣屋ゟ
懸ケ合有之地元見分有之候節同所手代
岩淵五八郎へ乃応対地元見分為立合
同組佐取村へ出役被 仰付候事
女 渡部常吉某妻離別
大友見龍政矩妻
女 伊関門兵衛重慶【注2】妻
母 小池氏女
【注1 ネット検索してみると、小川庄は小川荘になっているが、「庄」は「荘」が略されて変わった俗字のため、正字の「荘」が使われている。「みんなで翻刻」の「翻刻ガイドライン」の「見たままを翻刻し、原文の姿をできるかぎり残す」に則って「庄」にする。】
【注2「磯上藤左衛門房慶」の「慶」は字形「著」だが、『要略会津藩諸士系譜』に従い「慶」にした】