産業史料を翻刻!
コレクション: 養蚕の書
農蠶必要日読往来 - 翻刻
ページ: 11
← 前のページ
ページ 11 / 27
次のページ →
翻刻
【右丁】 しき寒(かん)も明(あけ)くれの。心(こゝろ)も 勇(いさ)む時である。雨水(うすゐ)は 二月の中にあり。東風(とうふう) 頻(しき)りに吹初(ふきそめ)て。山々(やま〳〵)の雪(ゆき) 【左丁】 谷河(たにかは)の氷(こほり)も一時に解(とく)る なり。啓蟄(けちつ)は第三月の。 はじめに当り土中(どちう)なる。すべ ての虫のうごめきて。出(いつ)る
コレクションに戻る
プロジェクト情報に戻る