産業史料を翻刻!

コレクション: 養蚕の書

農蠶必要日読往来 - 翻刻

農蠶必要日読往来 - ページ 23

ページ: 23

翻刻

【右丁】 旧暦(きうれき)の。訳(わけ)ものこらす 明(あきらか)に。分(わか)る日読(ひよみ)のふみ なり記(き) 日読往来終 【左丁】           付録 ○ひかむは春と秋にありよるひる当【等の誤】分の時剋【尅は俗字】にして  気候寒熱中分に位致する処ゆゑもろ〳〵の種  まくによろし仏家に彼岸といふは惑説なり  まどふ事なかれ ○八十八夜はる立といふ日より数ふこのころ霜のふる  ゆゑにもろ〳〵の草樹の芽苗此霜にあへば  枯るゝ注意すべし ○啓蟄のころは土中のむしも出るときゆゑに蚕紙を