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コレクション: 養蚕の書

農蠶必要日読往来 - 翻刻

農蠶必要日読往来 - ページ 9

ページ: 9

翻刻

【右丁】 明治五年の壬(みつのへ)の。申の 冬(ふゆ)にそ更(あらたま)り。太陽暦(たいやうれき)に した訳(わけ)は。恐(おそれ)多(おほ)くも 朝庭(おんかみ)の。詔命(みことのり)にてくはし 【左丁】 くも。さとさせ給ひおかれ たる。暦はかはれとむかし より。変(かは)らぬものは二十 四 季(き)。是に随(したか)ひ耕作(かうさく)の。