「会津若松市デジタルアーカイブ」公開資料を翻刻

コレクション: 諸士系譜

諸士系譜 巻之269 さ之部1 - 翻刻

諸士系譜 巻之269 さ之部1 - ページ 33

ページ: 33

翻刻

 相勤大儀 思召候依之御羽織一つ  被下置候事 一同十九寅年九月所持之馬御鞍下に被  召上候に付御小袖壱重被下置候事 一同二十卯年二月  土常様御家督之御礼被 仰上候に  付  公方様江御目見被 仰付候事 一元文元辰年四月御家督之砌ゟ  彼是致辛労精出宜相勤候に付三百  石御加増被下置之旨被 仰出候処御  請難仕旨井蛙御辞退申上候処御  意致違背候儀は御用捨被成御加増  暫御扣被置之旨被 仰出候事 一同二巳年正月三百石御加増被下置候事 一同四未年四月  土常御入部に付 御在着之御使者  被 仰付御手自御羽織被下置於  御次白銀十枚被下置江戸表へ