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翻刻
【上段】
〇 母倉(ぼそう) 同しく吉日也
〇 月徳(げつとく) 同し事也
〇御くし とあるはふるき
御はらひごわうなどやしろへ
おさめてよき日なり
〇はかため と有はくひそめを
する日なり
〇きそはじめ きる物きそめる
日也
〇 大禍狼藉滅門(たいくわらうせきめつもん) 是三ヶの
大悪日にて一切の仏事(ふつし)くやう
諸事ふかくいむの日なり
〇 滅(めつ)日没日 是も二ヶの大
悪日也但しめつ日とは月の
めぐみふそくなる日なり
【下段】
源俊頼朝臣(みなもとのとしよりのあそん)
うかりける
人(ひと)を
はつせ
の
山(やま)
おろし
はげしかれとは
いのらぬ物(もの)を