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翻刻
廻様等晴之
者ヲ召楽器已下り漁等相渡各退散。四拾目
但於雨儀は昇御所屋北方にて奏進之我神の内所也
御笛神昇は南方縁辰巳也但下節も御所屋軒下に着
於祝詞師も昇自東階東北之於下に而申返祝
詞也於大田は拝殿之間庭上にて奏之御笛神
昇も同南方辰巳也
奥茂経千写
郡地類鑑御田原の部の内にて書抜之
御幣調様の次第
先御幣の具ことくとりとゝのへわか前に
うろへおく次二鯛次にきつなき料紙十二枚
出払のへい料四枚巻幣料六枚ゑらみて四方を
ふつくるさて先か見ひねり四すちたつ
一たけ二すちさいはらへの帯をとつる料二たけ一
すち巻へいをさいはらへにくる料
次に先払のしたしめやうは先料紙を二枚重に
してよこさまに二つにおりそれをたてに十
二折にし十二に折やうはよこに二へにおりたるを
たてに二へにおり又それを二人に折て
それを又三へに屏風の日だ上一寸はかりのこして