← 前のページ
ページ 100 / 149
次のページ →
翻刻
《割書:落|咄》春の山 一《割書:同| 》
《割書:落|咄》嗚呼 可笑(ヲカシ) 一《割書:同| 》
《割書:落|咄》糠分類 一《割書:同| 》
キ 大通其面影 二《割書:安永九也|いせ治》
キ 遊人三幅対 二《割書:同|〃》【コマ111】
キ 頓咋(トンダ)時雨月 三《割書:同|〃》【頓作時雨月】
キ 笑語(オカシハナシ)於 臍(ヘソノ)茶 三《割書:同|〃》【笑話於臍茶】
キ 《割書:円通 ̄ノ誓|大通 ̄ノ光》運 ̄ハ開 ̄ク扇子(アフギノ)花 三《割書:年号ナシ天明ノ初ノ由|版元シレス》 《割書:喜三二作|政演画》
キ 娘敵討古郷錦 三《割書:年号シレス|つるや板》 《割書:下巻の末に【図】画工北尾政演|ノ印アリ》
キ 前九年奥州軍記 五《割書:天明卯|西村》 《割書:岸田杜芳作|春山画》
キ 近江八景 三《割書:年号シレス|西村》
ク ゑんぐみ 二《割書:年号シレス|ウロコ形板》 《割書:作名なし| 》【三廻縁組帯】
こん礼の事ともをまじめに書たる物なり女子のみてこゝろえになるものなり其中
に「俗説に三月を花月と云てこん礼をいむ也花のあだなるを以ての故か又は花
はちり根にかへると云事をいむかいといぶかし三月はこん礼には上々吉周礼も
仲春令会男女然れは則桃の花あり正婚礼の時也とあり此故にや近き頃
日本にてもやことなき御方の三月に嫁し給ふ事其例多し」「江家次第
巻の二十に云むことりの次第をのする古法は其夜むこのはいてきたる物を
よめの父母のかた〳〵づゝ其夜だいてねる是はむこの足のとまるやうにとて
の事也云々むこの方よりとほし来るちやうちんの火とよめの方よりむか