翻刻
能 ̄ク継 ̄ク_二古人之事 ̄ヲ_一今-茲織-絍之暇著 ̄シテ_二 一編 ̄ヲ_一
以 ̄テ授 ̄ク_レ 人 ̄ニ名 ̄ヲ曰_二山繭養法秘傳抄 ̄ト_一書-賈相-
謀 ̄テ上 ̄ス_二之 ̄ヲ梓 ̄ニ_一不 ̄シテ_レ日刻-成 ̄ル余以 ̄テ_二其物産之一 ̄ヲ_一聊 ̄カ
題 ̄シテ_二蕪辞 ̄ヲ【訓点一を欠く】冠 ̄シムルト_二之 ̄ヲ巻首 ̄ニ_一云
文政十年歳次丁亥臈月 灌園岩崎常正識
山繭養法秘伝抄(やまゝゆかいやうひでんせう)目録(もくろく)
山繭飼立場(やまゝゆかいたてば)之事(のこと)
種見(たねみ)やうの傳(でん)
種(たね)に上中下/有事(あること)
山繭飼(やまゝゆかい)やうの次第(しだい)
餌(ゑ)に用(もちゆ)る木(き)の事
枝(ゑだ)をさして飼(かう)傳
土間(どま)にて飼(かう)傳
野山(のやま)にて飼(かう)傳
土砂(つちすな)を嫌(きら)ふ事
山繭(やまゝゆ)かけとる次第(しだい)