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コレクション: 越葵文庫

家譜 二 忠直公 従文禄四年到慶安四年 - 翻刻

家譜 二 忠直公 従文禄四年到慶安四年 - ページ 42

ページ: 42

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 城州西岡向明神江 御陣取可被成旨御指図有之 一四月十八日右同断ニ付西岡向明神江 御陣を被為 移 一同日  神君御入洛二條御城江 着御 一同月廿一日  秀忠様城州伏見御城江 着御 一五月五日  神君二條 御出馬  秀忠様伏見 御出馬大坂表江御旗を被進 一同月六日  忠直様昨夜四條縄手ニ御宿陣ニ付今朝道明寺  表之合戦ニ御出合無之直ニ平野江 御着陣被成  早速本多丹下《割書:成 重》本多伊豆守《割書:冨 正》両人を  神君千塚之 御陣営江被指出明七日之御軍令御伺  被成候処 御前江被 召出今朝道明寺表之合戦を  皆昼寝して不知りしか明日之先手者加賀之筑前守■  申付候間と計の 上意ニ而本多佐渡守《割書:正 信》殿江  御向ひ被成故中納言者日本に知られたる武勇之