デジタルアーカイブ福井の資料を翻刻

コレクション: 越葵文庫

家譜 二 忠直公 従文禄四年到慶安四年 - 翻刻

家譜 二 忠直公 従文禄四年到慶安四年 - ページ 78

ページ: 78

翻刻

一月日先達而ゟ駿府江御詰被成候処今度  神君薨御ニ付直ニ江戸表江 御参府 一五月十一日悪銭通用停止之儀ニ付左之通御触達有之         定    一大かけ銭   一われ銭    一形なし銭   一ころ銭    一新悪銭    一なまり銭    右六銭之外ハ御蔵江茂納候間不可撰之金子    壱分ニ壱貫文之売買たるへし若彼六銭之外    撰候者并押而つかふ者有之糺明之上其面ニ    火印を押へきもの也仍所定如件     元和二年五月十一日 一六月《割書:日不 詳》従 公儀御軍役御定之儀左之通被 仰出    一五百石  鉄炮一挺持鎗共ニ三本    一千石   鉄炮二挺鎗五本          弓 一張騎士一人    一ニ千石  鉄炮三挺鎗七本          弓 二張騎士三人    一三千石  鉄炮五挺鎗十五本          弓 三張騎士四人 旗一本    一四千石  鉄炮六挺鎗二十本          弓 四張騎士五人 旗一本    一五千石  鉄炮十挺鎗廿二本          弓 五張騎士七人 旗二本    一壱万石  鉄炮廿挺鎗五十本          弓 十張騎士十四人 旗三本    右可相守者也      元和二丙辰年六月日