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まいり祈りたてまつる
文明(〽[朱] )十五年五月四日当年御重厄の御祈の事
一社一同丹祈をいたすへきよし仰出さるゝ也
長享(〽[朱] )三年正月廿一日二星合 公武御祈の事
七ケ日一社一同として殊に精誠を抽奉るへきよし
仰出さる宝町殿御教書おなしく到来《割書:云| 々》
右行幸御幸御祈の事官幣使并公家
たゝ人まて当御神を敬信ふかくてまさしく
神の霊応おはせし事とももらしかたくて所々
に書つらねけれはくと〳〵しく候もの歟
《割書:|第六》造営
右官(〽[朱] )史記云天武天皇の六年二月丙子日令_下二
山背国_一営_中賀茂 ̄ノ神宮 ̄ヲ_上《割書:云| 々》
或記云賀茂造営粗勘例
冷泉(〽[朱] )院御宇安和元年賀茂社造営
一条(〽[朱] )院御宇正暦五年造営
後朱(〽[朱] )雀院御宇長暦元年造営
後冷(〽[朱] )泉院御宇康平三《割書:庚|子》年造営四月八日木作
始六月廿日上棟八月廿九日遷宮也 其後(〽[朱] )白川院
御宇永保元年三月十三日可奉造之由