賀茂社関係文書翻刻プロジェクト

コレクション: 賀茂社記録

賀茂社記録. 第1冊 - 翻刻

賀茂社記録. 第1冊 - ページ 85

ページ: 85

翻刻

まいり祈りたてまつる 文明(〽[朱]  )十五年五月四日当年御重厄の御祈の事 一社一同丹祈をいたすへきよし仰出さるゝ也 長享(〽[朱]  )三年正月廿一日二星合 公武御祈の事 七ケ日一社一同として殊に精誠を抽奉るへきよし 仰出さる宝町殿御教書おなしく到来《割書:云| 々》  右行幸御幸御祈の事官幣使并公家  たゝ人まて当御神を敬信ふかくてまさしく  神の霊応おはせし事とももらしかたくて所々  に書つらねけれはくと〳〵しく候もの歟  《割書:|第六》造営 右官(〽[朱]  )史記云天武天皇の六年二月丙子日令_下二 山背国_一営_中賀茂 ̄ノ神宮 ̄ヲ_上《割書:云| 々》 或記云賀茂造営粗勘例 冷泉(〽[朱]  )院御宇安和元年賀茂社造営 一条(〽[朱]  )院御宇正暦五年造営 後朱(〽[朱]  )雀院御宇長暦元年造営 後冷(〽[朱]  )泉院御宇康平三《割書:庚|子》年造営四月八日木作 始六月廿日上棟八月廿九日遷宮也 其後(〽[朱]  )白川院 御宇永保元年三月十三日可奉造之由