「会津若松市デジタルアーカイブ」公開資料を翻刻

コレクション: 諸士系譜

諸士系譜 巻之351 す之部1 - 翻刻

諸士系譜 巻之351 す之部1 - ページ 46

ページ: 46

翻刻

 一御手自被下置候事 一同八未年二月 御出之毎度罷越  労費も有之義且此先永詰ニ付而ハ  職柄別而諸費相立可致難義と  思召候依之御蔵金弐拾両被下置候  事 一同年九月於江戸駕籠御免  被成下候事 一同年十月御普請方御用懸り  并地下町方御勝手方御用懸りをも  被 仰付会津へ可罷下旨被 仰出  会津へ罷下候ニ付而ハ是迄御補佐々  弐之筋精出御生育筋心を付宜相  勤候ニ付 御羽織御小袖一ツヽ被下置  候旨被 仰出候事 一同日琉球細工之料紙御硯箱一通り  於 御寝所御手自被下置同十一  月罷下候事 一同九申年正月先職以来御身近  之勤精出御補助之筋数年心