Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション4
BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5627 - 翻刻
ページ: 350
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【柱】古今巻五 〇五十一 さそはれぬ身こそつらけれもみちはゝ なにかはやみのにしきなるへき 【208】同卿左衛門督にて侍ける時家に歌合し侍けるに 頼政朝臣立春の歌に めつらしき春にいつしかうちとけて まつものいふは雪のした水 とよみ侍けるか面白く聞へけれは又の朝亭主彼ノ 朝臣のもとへ申つかはしける さもと【「と」は、書陵部蔵本「こ」】そは雪のした水うちとけめ 人にはこへてみえし浪かな
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