茨城大学図書館所蔵資料を翻刻

コレクション: 大高氏記録

巻10 文久三みずのと亥年日記帳 - 翻刻

巻10 文久三みずのと亥年日記帳 - ページ 66

ページ: 66

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  地水油 三十四両弐分 上白油三十三両弐分   胡摩油 三十七両壱分 荏油 四十壱両弐分    銭六〆八百文      大坂五日出 《割書:水油七百四分|仝 八十三分》 廿五日  朝より大暑夕方南の方ニ雷声雨も 《割書:七十九度|九十三度》  余ほと降候様子此辺は雨なし 廿六日  朝より快晴大暑終日暑気つよし夜 《割書:七十八度|九十三度》  中まてあつし風さらになし 廿七日  朝より快晴大暑凌かね候程なり 《割書:七十八度|九十三度》 廿八日  朝より大暑風なし終日夜中迄風な 《割書:七十九度|九十弐度》  し 廿九日  朝より大暑風なし昼後より夜中迄 《割書:八十度|九十三度》  凌かね候程之暑さなり 此節所々雨乞      江戸廿八日出   太物類相場之分定も夫々御承引可有之候   得共先達中少々下落仕候間追々下落可仕