翻刻!地震・災害史料

コレクション: NDL地震・火山

三十三間堂. [1] - 翻刻

三十三間堂. [1] - ページ 79

ページ: 79

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堂守鹿塩道菅ゟ願出候間繕修復 為取懸屋根其外過半出来寄候処 地震に付向拝左右は震潰れ其外共東之方江 惣体押曲み瓦一円落崩大破に付元 形之通取建候には不残取崩し候上ニ而折 損し候木品其外共新規仕足候ゟ仕様 相成候間地所内え 無御座左候而は多分入用も相懸り小破 修復料御貸附利金溜に而は入用引足 不申候間先例之通 公儀ゟ銀子被下置 其余諸家勧金普請与も奉存候へとも      ○□□【急速ヵ】建直し【之ヵ】手順にも至り申間敷哉ニ付 此節柄之義○【見消ち「ニ付」△】押崩候木品は為取仰【片ヵ】付 追而可用立木品は仮雨覆仕付置全く