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コレクション: 鳴門教育大学 後藤家文書

諸御願書控(弐番) - 翻刻

諸御願書控(弐番) - ページ 35

ページ: 35

翻刻

     覚 名東郡庄村御制札家桁行柱間八尺 軒高八尺屋根大板目打之所流打越六尺 之所屋根板拾枚折損申に付杉八歩板を以 取かへ同目板七枚程折損申に付右同板を以取かへ に仕尤板目板共壱枚に付三寸釘八本打に仕 同扣柱三本折損申に付栗丸太を壱丈末口 三寸を以取かへに仕下扣貫弐丁折損申に付栂四寸 四枚割を以取かへ右扣柱四寸平銯弍丁宛 掛堅めに仕右屋根板所々にて釘浮之所釘放打 繕に仕右御繕に付何々足代仕 右之通御繕仕様如此御座候以上                積所  文政十亥年九月                御作事奉行 名東郡庄村御制札家大破に相及候に付組頭 庄屋共へ調申付候処最早御繕も難相調 様相見候御趣にて請持御郡代申出書壱通先達て 御達に付御大工え相達仕様書出来指出申候 依て請持御郡代へ御達被成処積相立右仕様書に