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コレクション: STAGE6

安政六年未七月廿五日・廿六日江戸大雨風之次第 - 翻刻

安政六年未七月廿五日・廿六日江戸大雨風之次第 - ページ 1

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安政六年 未七月《割書:廿五日|廿六日》  江戸大雨風之次第 七月廿五日 暁卯刻ゟ 大風雨吹にて 午刻辰巳 風はげしく 家根板ふき とばし町々 人家おびたゝしく つぶれ申刻ゟ 丑之方ゟ又々大風 吹出し家夥しく そんじ廿六日朝漸く 鎮り申候得共 神奈川横浜 外国船陸へ打上け 横浜町家大半 くづれ甲州海道 小仏辺海道 不残崩れ橋流れ 玉川筋大水に相成 すみ田かわ大水 千住深川辺は 町家ゆか より上迄 水上り 三善辺は 町大道を 舩にて往来 いたし  馬入川 【右上挿絵内に】  神奈川  横浜 【左上挿絵内に】    外国船   陸吹あげ 七月廿二日頃より 八月二日迄風水とも鎮り申候 【下挿絵内に】   甲州かい道 此へん すみ田川 千住大はし 水戸海道 大あれ