みんなで翻刻ver1

コレクション: STAGE1

浅間大変略記 - 翻刻

浅間大変略記 - ページ 20

ページ: 20

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花咲月         同閏正月       二月 白米□□□文ニ八合   白米百文ニ七合   白米百文ニ五合 麦壱両ニ付六斗四升   麦壱両ニ六斗    麦両ニ付四斗八升 小麦百文ニ壱升一合   小麦百文ニ九合   小麦百文ニ六合五才 大豆百文ニ弐升弐合   大豆百文ニ壱升   大豆百文ニ七合 小豆百文ニ九合     小豆百文ニ七合   小豆百文ニ五合 そうめん事ニ弐百四十目 素麵百文ニ弐百廿目 餅米百文ニ四合                        そうめん弐百目 三月          三月十六日市ゟ 朔日市米百文ニ弐合   麦四斗四升 麦 四斗 素麵百文ニ百八十目   是ゟ追々下直ニ成ル 惣石右之準す 同三月十一日市 米五合麦四斗弐升                                               食物たるもの何ニ而も                       是ニ準じ高直也                       ひば一連百文致し                       すべて関東筋はわら                       の粉を常々の食物とす                       山かたは木のね草のね食ス 末世の嘲りもあらんなれとも前に記せしことく古人 の言伝へ斗にてハ事訳り難く此度変飢饉のあらまし 御普請場所割役都而其源とをただし流家 流死人馬荒高ニ至迄見聞するにまかせ追々候 つヽりかけ禿筆をませ後生をいましめむのミ 諸国えけふり灰降日々に曇れども雨降等して玉川の □不そら江戸ニ而壱荷の水三両いたし諸穀高直ニ而難義せしに □灰ふり神代からおき米相場きかふおろ かゆ食ふのに水きれるとは