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《箱:長者》アイヤこのおやぢめも
としよりたでらに
おの〳〵
がたのは
なぼう【端棒】になつて
むねんのうつ
ふんはらさんと
こゝろやたけに
はりつめて
ゆみほど
たはみし
このこしを
ひき
のばし
つゝ
【瓢箪の図】
【瓢箪の図】きて
みればじばらをきつてかくまでにわびるこゝろのしゆしようさににくしとおもふこゝろはうせけつてふびんにぞんじますかやう申さばとしよりのこゝろよはしとおぼしめさふがようかんがへてごらうじませきやつめがいのちを置ばどてこのそんもう?【らヵ】は《?:うま》【くたヵ】らぬせんさくよのたとへにもかたきといふ金にあふたはもつけのさいはひとなたもちからのおよぶたけサア〳〵かたきをおとりなさいごれでほんまうトとげましたト金ばこかゝへて?【〳〵ヵ】たちあがればげにもとみな〳〵とくしんせしはげに世なほし〳〵
《箱:亡者》〽アヽわたしらもこのうらみをはらそふとおもひつめて十まんおくどをはる〴〵ときたものゝこのていたらくといひあのごゐんきよのおつしやるところもぢごくごもつともだこれでうらみははれました 〳〵