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コレクション: STAGE1

弘化四 大地震由来 全 - 翻刻

弘化四 大地震由来 全 - ページ 5

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彼是前評有といへとも凡人の不及所 一時の煙となり此時節如来様戌亥之方 五六丁去畑中へ出御被為在其場所ニ而暫ク の間参詣之者拝礼ス近辺ハ丹波嶋南原 北原間ノ村々半潰れ稲荷山宿ハ善光寺同断 不残焼失松代御城下半潰れ飯山大荒し 潰れ越後道筋あら町牟礼宿古間柏原 野尻宿大潰れ其間之山崩れ所々有吉村 と言所壱里奥の山崩五拾軒余不残泥押来り 皆埋ミ《割書:是ハ壱里奥ニ候得共其前ニ池有但し三ツノよし|是へ築込其水勢にて前通り山へ押□泥ニ成》高田辺迄大荒 猿ヶ番所ゟ南地震軽し乍去所々潰れ家有之 人ハ無難東の方上田迄軽ク松本平軽しといへ共