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コレクション: STAGE8

地震記 下 - 翻刻

地震記 下 - ページ 5

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   寅十二月    覚 一御城下於堀川筋両岸ゟ堀之中江柱を建懸出し家作  いたし候義向後被差留之   但此度及焼失新に家作いたし候者又は潰家に相成其   儘難差置大修覆いたし候者本文之通尤家居全キ   者は今替所来候通追而致作事之節懸出し不相   成候事  別紙両通相触候様御目付中ゟ申来候条支配中へ可被触中候以上      十二月六日 ◯三御番所口江被建候横札写    覚 一手拭紋三尋半   一紺形付六尋半 一足袋九足 内三足花色    〆永国寺丁下藪端二捨り有之分 一なゝこあぜ織振袖壱枚    但片袖なし縫紋丸の内二上り藤中に大の字有   〆大手筋下溝に捨り有之分 一竪嶋古き女単物壱枚  一基盤嶋ドンザ壱枚