地誌・紀行・寺社縁起

コレクション: 渡辺崋山

崋山全集. 第2巻 - 翻刻

崋山全集. 第2巻 - ページ 97

ページ: 97

翻刻

ありて。あれば。そのからず。其上にて。 して。其外にて。其外にて。其外にて。其後にて。其後にて。其後にて。其後にて。其後にて。其後にて。る 一同断御座候間御座候間御座候間御座候に御座候に御座候以上 一六 平アンカク平湯ト 此地観益と云ふものなし、元なきにあ らず魚類多故に、さしみ鉢着等忽卒に 調するものを必調するものを求れとす、人も亦素 命ずるもの多くはなしと答ふ。唯酔ひ に乗じ漫命する無益の費あらんこと を恐れて也、都の酒坊間の狡猾に似ざ るなり。 一ヶ所二十三日 宵に酔ふたまゝ寝たれど痘たれか夜着 引かけて枕させたり。 寅刻過たらんと思ふ頃覚む。 燈のもとに前日聞し事日記に書きつ □ く夜しろうあけたり。茶出づ梅ぼし鬱 にあなれば。ことして。 出す、嗽椀、嗽椀、朝めし出づ。 出す。晩極朝めし出づ 入根味噌しろけれど 又 も甘み少く味ひあし 飯し平と。但し平と 同金谷村金谷山大明寺 禁制 一、相撲大徳大工 一、軍勢甲乙人等乱妨猥 一、放火事 一、対寺家門前非言之 右條々若於違犯之可被遊罪科者也 天正十八年月日 清藏書版 将蔵と対話す我こゝろ根をはなし、清蔵がことゝろの程を開く。吉心安し。 の時飾る 爾端来薬亭主紙を持ち出て書をもとむ黴餌を払ひ又もとし。梅庵に擬しむ。 開斎様佐屋本六勝を見んと誘ふ。これはば梅松梅師局臣岸本六勝を選ぶ立をもとなる 蘭斎撫松原本六勝を見んと誘ふ、これは無橋 道助 震動自序を選み昼を選み昼をもとむ。故 の事 に其真境に到んと誘ふなり。 築山全集 一六七 して。ことして。そのからざる事て。ことして。