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翻刻
【卅丁裏】
《題:第十三 たわらの入つもりの事》
【この頁の下半分に蔵の絵---その寸法】
なかさ六間 よこ二間半 たかさ二間
【絵の上に】
○千八拾石入
【以下余白】
【卅一丁表】
【上に大きく蔵の絵---中に寸法】長九間 ひろさ二間 高二間
此御蔵に俵なにほと入そといふ時に
#1二千五百九拾二俵入といふ
法に高二間によこニ間をかくれは
四坪になる 是に長九間をかくれは
卅六坪に成 これに一坪の法
七十二表をかくれは二千五百九十二表
又一坪に六十二俵半入共いふ也 これを
卅六坪にかくれは二千二百五十俵入也
右いつれも蔵により又は
つみやうにもよりひように
よりてもちかひ候へ共大かた
如_レ此なり