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翻刻
【卅九丁裏】
《題:第十七 小はん両かへの事》
┃小判(こはん)八拾七両有時一両に付銀五拾六匁がへにして
右の小判に銀なにほとそといふ時に
#1銀四貫八百七十二匁といふ
法に小はん八拾七両に五十六匁をかくる也
┃小判弍拾八両三分有時壱両に付銀六拾目かへ
にして右の小判に銀何ほとそといふ時に
#1銀壱貫七百弍拾五匁といふ
法に廿八両三分と右に置まつ三分はかりを四にてわれは
廿八両七五に成 是に六拾目をかくれは一貫七百廿五匁と成也
【四十丁表】
┃小はん六両三分三/朱(しゆ)有時一両に付五十六匁かへにして
右の小はん銀なにほとそといふ時に
#1銀三百八十八匁五分といふ
法に図に有三朱を四にてわり又三分を四にて下へ皆わり
五十六匁かくる也
五六卅
四二天作五 五 五五廿五 六七四十二
五分 四二天作五《割書:四三七十二|四進一十》 七 五七卅五 三六十八
八匁 朱3 四三七十二《割書:四一二十二|八進二十》 三 三五十五 六九五十四
八十 分3 四三七十二 九 五九四十五 六六卅六
三百 一6 六 五六卅
十 【六九三七五の下は縦の位置関係を無視】
匁6
十5