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翻刻
【四十I丁裏】
┃銀本り共に合三貫目有 二わりにして此本は
なにほとそといふ時に
#1本弍貫五百といふ也
法に三貫目と右に置て左に十二とおき右の
三貫目を十二にてわれは二貫五百と成也
┃銀本り共に合七貫目有 二わりにして此利
はかりはなにほとそといふ時に
#1り壱貫百六十六匁六分六り六毛といふ
法に七貫目を右に置先二わりかくれは十四に成 是を
左の十二てわれは一貫百六十六匁六分六り六毛と成
【四十二丁表】
┃一年のあひた利にりを加て十二/月(つき)にはなにほとに
なるそといふ時に
壱貫目に付
一わり 合壱貫百弍十六匁八分二り五毛に成
二わり 合一貫二百六十八匁二分四り一毛に成
三わり 合一貫四百廿五匁七分六り一毛になる
四わり 合壱貫六百壱匁三り二毛に成
五わり 合一貫七百九十五匁八分五り六毛に成
法に五わりといふ時には右に一貫と置て左に
壱貫五十目と置これを十二たひかける也