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コレクション: 松平文庫

文久二戌雑記 - 翻刻

文久二戌雑記 - ページ 63

ページ: 63

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 之儀者是迄之通  禁裏へ御進献相成候儀ニ付右品献上仕来候面々  并林 肥後守ゟ献上之■者只今迄之通ニ献上    候様可被致候     右之趣万石以上之面々可被相触候 一足袋之儀以来平服之節ハ紺相用候而も不苦候 一以来夏足袋相願候ニ不及勝手次第相用不苦候尤  御前辺且御用召之節者是迄之通相心得  御前辺等へ足袋用候節ハ其時々可聞候   但 御目見以下之者共右ニ准し夏足袋相用不苦候      大目付中御触  万石以上以下共乗切登  城御免被成候得共老人等駕籠ニて登 城致候儀者    可為勝手次第候併供連之儀者格外之省略致し  召連候様可被致候    右之趣向々へ可被相触候