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コレクション: 松平文庫

文久二戌雑記 - 翻刻

文久二戌雑記 - ページ 76

ページ: 76

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学問所奉行席之儀者寺社奉行          本多伯耆守 次席政太郎義ハ勤之内弐千俵被下之  長門守弟 秋月政太郎       十一月十五日    時服四        御側衆御用御取次 蜷川相模守                     名代 坪内伊豆守 病気ニ付願之通御役御免隠居被 仰付家督無相違忰左衛門尉江被下之 隠居料五百俵被下且数年相勤候ニ付被下之向後も折々ハ為伺 御機嫌奥江罷出候様被 仰付之              御側衆御留守居兼帯 佐野日向守                     名代 跡部伊賀守 老衰ニ付右同断忰隠岐守江被下之隠居料として五百俵被下数年 出精相勤候ニ付被下之                    御側衆 久見遠江守 病気ニ付右同断忰相模守へ家督被下之        十一月朔日                御使 《割書:板倉周防守 井上河内守》                        徳川刑部卿殿 右被任中納言旨被 仰出之御麻疹中ニ付今朝御使被遣之       同 廿五日 講武所奉行被 仰付候         御側衆 大久保越中守