松浦武四郎が東蝦夷地の調査をもとにまとめた地誌。海岸沿いの行程や地名、集落、産物、アイヌの暮らしを記す。全8編のうち、筑波大学附属図書館所蔵の初編から第5編までの刊本5冊を収録する。第5編の巻頭書名は『東蝦夷日記』。