オランダのニコラス・ウィッツェンの著作をもとに、馬場貞由が翻訳と補説を行った北方の地誌。文化6年(1809)成立。蝦夷地をめぐる西洋の地理情報と、日本で加えられた考証を読む資料となる。茨城大学図書館菅文庫所蔵の写本、巻1–6の6冊を収録する。