アイヌ関連資料

奥北地理分見略記

塩隆好が記した北方の地理・里程調査。仙台藩の北方派遣に備え、南部の鬼柳から松前・箱館に至る経路を調べたもので、文化4年(1807)の序を持つ。下巻には「蝦夷言語大略」を収め、日本語とアイヌ語の語彙を対照する。「松前氏之略説」「魯西亜之説」「蝦夷地異国人乱妨之大略」なども併録する。北海道大学附属図書館所蔵の写本、上・中・下3冊を収録する。

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奥北地理分見略記 上・中・下(北海道大学附属図書館)