みんなで翻刻ver1

コレクション: STAGE3

[世なをりそうし] - 翻刻

[世なをりそうし] - ページ 2

ページ: 2

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めてたやな天下一統ゆるやかに おさまる時や萬よなほし  右 寄地震祝   自序 凡(およそ)雷鳴地震(らいめいぢしん)は。時候(じこう)の不順(ふじゆん)より発(おこ)りて。 陰陽(いんやう)の《ルビ:怒気|とき》たり。《ルビ:其発|そのおこ》るや。正(まさ)しく人の 行(おこな)ひ善(ぜん)ならずして邪気(じやき)多(おほ)く。薄情(はくじやう)にし て和合(わごう)せざるが故(ゆへ)に。陰陽(いんやう)また和合(わがう) せず。不順(ふじゆん)して孽(わざはひ)を下(くだ)す。これ天(てん)の 【孽・災の異体字、俗字】