翻刻!地震・災害史料

コレクション: NDL地震・火山

火水風災雑輯. [1] - 翻刻

火水風災雑輯. [1] - ページ 27

ページ: 27

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【上の資料・コマ25で翻刻済み】 【下の資料】 家主(いへぬし)が閙敷相(いそがしそう) 〽杢兵衛さんおはやうまだだれも つめませぬかどふもいけづるいことだ 丁内にももうふるひ人がないから せはがやけてならぬそれに出役が しんざん【新参】だからみんなわしが所へ もちこむじやて龍吐水の注文だの げんば【玄蕃桶】の泡たのとナニ半天ができてき たとみせなせへゑりじ【襟の字?】がなんたかちつ ともわからねへト《割書:目かねを|かけて》フトウかたじ【片字?=略字】で店 はんかむづかしくかいた物たなんたと またかなほう【金棒】を折たどふもなら ねへ丁入用かおゝいから地主にもきの とくてム【ござる?】はて早々又地主からよひに【呼びに】 きたとかやれ〳〵せはしねへことた   がとられ相 ハテこまつたものじやてとしも てうど三〆【貫】五百目ほども たらぬじやおれもなこう おきかてめへはならぬサカイニ チツトのうちとうち【湯治】にでも いつてきをはらしてこよふか しらんエヽハこれもたなこの 御奉公とおもふて十五□【文?】も 地面うちの子とも せぎやう【施行】をだソウカ いや〳〵〳〵よそう〳〵いや とんとやくたいしやトヽとうも あんじがつかんやつはり家守の いひなりほうたいにこゝろよく出てやるがヨイハ