翻刻!地震・災害史料

コレクション: NDL地震・火山

火水風災雑輯. [1] - 翻刻

火水風災雑輯. [1] - ページ 26

ページ: 26

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【上の資料・コマ25で翻刻済み】 【下の資料・火の用心見立てそうし】     草臥相(くたひれそう) 〽火の用心サシヤリませうといふ事も できねへよひむすびを二ツくつたきりて はらがへつていけねへ〳〵〳〵ヲイばん太さん いそがしいナ〽ムゝたれだ長まつどんか おめへのとこのわかだんなは どふした〽おらんとこの わかだんなはちつとしく じりの一件て本店へ 当ぶんいつてイルヨそふか どうりて見てなさら ないとおもつた直して すてきとさむい   かふるへて声か てやしねへ犬のあしをふむめへヨキヤンノ〳〵それ見たか いくふむなといふのにキヤレホイおれもけつまついた     店子(たなこ)か骨(ほね)ををり相 〽源こう手(て)めへは  玄馬かおらア龍吐水         の役ヨ   わたしや     龍越 ぬしは玄馬【玄蕃桶=消火道具】 やかてこゝまなきよく【まゝ」では。この部分意味がよく判らない】に おけならはツとんたはるさめ【春雨】たアヽ さむい〳〵〳〵モウ四五軒水をあげたら 自身ばん【自身番】で一へい【一杯】おみきをあけな くちやにつちもさつちも いけねへ龍吐水の水の音         キイチヨ〳〵〳〵