伊那市×みんなで翻刻

コレクション: 内藤家資料 (2) (3) (4)

申合帳〔一括〕 - 翻刻

申合帳〔一括〕 - ページ 430

ページ: 430

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 不苦哉之旨伺候処御役当り有之者も打込  詰日相心得若出火之節は於  御城月番え相伺可致退出旨御指図相済候事 【朱書はじめ】    土井能登守大目付山田肥後守を以 御用番    松平伊豆守殿え伺候処天明八申年七月十二日    御同人御差図有之 【朱書きここまで】 一防火之番御番所相勤候者急助持之日出火  有之致出馬候得者本助え出馬之趣申遣詰日  之者えも右之趣可申遣候詰日之当朝出火有之  其模様に寄持場詰場え致出馬候程之儀に候はゝ  火事之様子に寄急助本助之内え可申遣候  若急助之者相勤候はゝ本助に相立廻状指出可申事 一助詰申来候時不快書へ難相勤流シ候節先方ゟ  申越候文言之内に助順之者不快之趣有之候はゝ  其者え者不申遣次え申送候節刻限を書かへ可申  遣候事 一両人詰之節不快にて致差替其段相詰え申遣  承知之上相詰不快等にて助立候節は差替被頼候者  相除キ次之順え可申遣候事   但私用にて差替被頼候節助詰申来候はゝ指書   之方者及断助詰之方え可致出仕候事 一諸日之者前日ゟ不快之節は差替申遣不相調候はゝ  助先江申遣候も宵之内迄に可申遣候助先之者           詰日助急助 【右の「詰日助急助」は付箋】