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申間敷江不快にて急助難相心得候之節
所々え相頼遣候得共故障病気等にて難相調
候節被頼仕廻之者病気は格別私用にては断申
間敷候若此者病気之時は本助二筆之者え
可申遣候二筆之者病気之時は段々次順え
申遣不残差支候はゝ本助初筆之者え可申遣候
若其節急助相勤候共本助に立候間廻状差出
可申候病気にて相頼心得計にて出仕無之時は
追而返心得可致候事
一急助心得之由御用にて被為 召候節は急助難相
心得候付本助二筆之者え心得可申遣候其節
心得計にて不残出仕候はゝ御用筋之事に付
追而不及返心得候若急助相勤候時は助に立候間
廻状差出へく候事
一同断之日紅葉山両山 御参詣之節は御門番之
当番御番所え相詰#1防相勤候者#1幷門前 通御等にて
致在宿又は不快等にて断申達不致出仕候節も
急助心得申遣に不及候且遠 御成有之御門番之
当番御番所え相詰候節急助心得之日に候はゝ御用にて
被為 召候節之通心得可申候事
一急助心得之節一統出仕之日不快之節は相詰え心得
相頼候に不及候事
一急助心得之由年寄衆逢日も当時去極居候間